Packaging J2EE Web Applications
めも。
もう、わけわからん世界w
最近のJavaの世界は混沌としていて楽しげ。
あー、でも maven は全然触っても居ないから全く分からないのね。早めにやっておこう...
Packaging J2EE Web Applications
めも。
もう、わけわからん世界w
最近のJavaの世界は混沌としていて楽しげ。
あー、でも maven は全然触っても居ないから全く分からないのね。早めにやっておこう...
MacBook Pro と ThinkPad T60p の値段を見てみたら、自分的には MacBook Pro が安いと思った。
やっぱりカスタマイズ無しでも、メモリが2GBになったのは大きいなぁ。悩ましい。
心折れそうになりつつも、そんなわけには行かない。
うとうとと寝そうになりながら、ようやく半分まで来た。まだまだ気合入れて行きます。
その前にちょっとシャワーを浴びてリフレッシュ。がんばるぞ~!!
そろそろ資料作らないとヤバイと危機感を感じてきたので、Pro EJB 3を再読しております。それにしても長い... 時間内にどう収めるかが課題。会社の勉強会じゃないから、そんなのデベロッパーだったら当たり前、みたいなところは端折っちゃおう。それでも長い。うなされそうです。
そんな夜中の学習は、お腹がすいちゃう。
たまたま見つけました、魚の美味しそうな店を。魚久というところなんだけど、京都の粕漬けがメインなのかな?と思ってみていたら、明治通りにあるあの店か。ていうか、別店舗だとランチもやっているらしい。うまそう。
Mac OS X 10.5にRuby on Railsが組み込まれるらしい。書こうと思っていて忘れていた。
スーツの出費はやっぱり痛かった... 仕事用と言っても、紳士服の○○というところまでは妥協できずに united arrowsで買ってきた。本当は妥協というよりは、純粋にサイズが全く合わないのが問題。今回も割りとスリムな形の多い中でも一番ドロップの大きい、細いものにした。生地も薄かったので、何より。色は多分初めてのグレー。チャコールグレーはありがちなので、敬遠してたんだけど、だからと言ってグレーのスーツを選ぶことになるとは。初めての色というのもあって、シャツとタイも合わせて購入。色が爽やかで、かなりいい人なシャツとタイになった。そして、気が付けば、結構な金額になっていた。ハァ。
これから Pro EJB 3の担当分を読んでしまう予定。今月の週末は、まともに使えるのは来週末までみたいなので、早めに片付けないと。ついこの前に Seasar 2.4 + S2Hibernate JPAをセットアップしたので、試しながら出来る予定。
あ、そういえば、S2Hibernate JPAのセットアップマニュアルにS2本体のバージョンが明記されてなくて、少々はまりました。2.3があるからいいや、と思ったら、ejb関連のパッケージが見つからなくて、エラーが出てしまった。バージョンも書いてあるほうが親切かも。(to koichikさん)
Apache 2.2からは mod_proxy_ajpが追加されて、ajp 1.3が標準で扱えるようになったらしい。なんか暫く、最新情報を追っていない間に色々と変わっているみたい。
参考 Apache 2.2でWebサイトをパフォーマンスアップ!
あの、ちょっと面倒な設定をしなくて良いと思うとちょっと嬉しい。
ほかにもMySQLの現状とかも情報収集していて、MySQL Max凄いねとか、色々知る。と思ったら、羽生さんが記事書いてたし。それを抜きにしても、MySQLも気が付けば、まともなデータベースっぽくなっていますね。昔を知っていると、現在のMySQLは本当に凄く感じる (^^;
いま、提案している案件では S2系を採用予定です。Presentationは迷った挙げ句、Mayaaで提案してます。受注できるといーな。
勉強会前に会社に寄るつもりが遅れてしまった。夜中に3GP用の変換準備を始めてしまったからだ。心より恥じる。でも明け方5時に寝た割には、遅くなり過ぎずに済んだほうかなぁ。
今回のJavaEE勉強会は、Maven Continuum, テスト, S2JMS/S2Axis2, JUnit4など盛りだくさん。
Maven Continuumは最近流行の継続インテグレーションサーバ。この手のものは、ちゃんと評価したことが無くて、どんなものかちゃんと理解していなかったのですが、導入してしまえばプロジェクトで使ってもらえそうな気がした。もちろん導入までの準備が凄く大変そうなのは分かっているけれど、それ以上にメリットもありそう。
あと、S2JMSは凄く簡単に非同期処理が実現できるのでビックリした。素のJMSを扱うと、ConnectionFactoryから Sessionを取得してDestinationを取り出して、なおかつメッセージはMessageインターフェースを実装するメッセージを送信する、という窓六個しくて面倒くさい処理を行います。でも、S2JMSを使うとAnnotationを書くだけで非同期通信が行われるので、ひっじょーに便利。実装にかなり苦労した経験があるので、この簡単さには頭が下がります。そしてS2JMSのチームには拍手!パチパチパチ。本当にどこが面倒なのか考えられていて、その面倒な場所に対するピンポイントなアプローチで凄いと思いました。S2JSF並にビックリした。問題があるとすれば、JMS自体のパイが少ないことかなぁ。JMS自体を使ったことがある人が今回の勉強会でも少なかったので、局所的には流行りそう。実際、質問をしていたのは、オイラと、まさたかさん、太一さんくらいでした。まさたかさんの質問は、分かってらっしゃる、という感じの質問で、流石だなぁと思いました。あとは、任意のオブジェクト(DTO)を自動的に変換して(Dxo??)、送信してくれると理想かなぁ。んまぁ、Serializableインターフェースを実装しろってことなんでしょうけれど。
宴会は、一度会社に仕事をしに行ったので二次会から参加。ほとんどはkoichikさんとファショーン話をしていた気がする。(Gucciの受注会はゼヒ誘ってください。パンツほしいので...)何度もあちこちで会った話とか。S2JMSのことも話して、誉めておきました。次にJMSを使う機会があったら、是非使いたいプロダクトです。だってめっちゃ楽ができるもん。
あと、比嘉さんのところで働く話もちらりと。今だから書くけど、正直申し込もうか迷ったんです。本当に物凄く。でも辞めておいた。あんまり大企業は合わなそうが一番の理由。もちろん、比嘉さん、koichikさんとは一緒に仕事してみたいんですけどね。それに、現時点で、何も外に向けて発信している訳ではないので、まだ時期じゃないのかもしれないです。また、次の機会があれば是非。
たぶん、キャリア的には普通じゃありえない面白いキャリアは踏んでいるはずなので、機会があれば、こっそりとお話します。
あー、あと、TigerのConcurrencyだったら、少し貯金があるので発表できるかも。書籍ドリブンじゃないけれど、Tigerで追加されたライブラリの話とかだったらできますよ。
ああ、思い出した。
マイクロソフトが Yahoo!株式を取得とかいうニュースが流れていた。(ソースは探したけれど見つからなかった。CNETだとおもったんだけれど...) 検索してみると、前から割と仲良しだったのね。この二人は...
AOSDwUCを読んでいるわけですが、早速前書きに重要なことが書かれていますね。
この本に書かれている通り、横断的関心=Aspectではないこと、そして機能とAspectそれは分離されるべきなんだと思います。Aspectは、自分の意識の中ではテクノロジーを指し示す用語であって、要件を示すモノではない。要は Aspectは要件じゃないと思っています。(非機能を含む)要件は、ロギングだったり、セキュリティだったり、トランザクションだったり(ベタですね〜)するわけで、色々なところから呼ばれる共通機能ですよね。実際に実装をするとしたら、ユーティリティクラスだったり、基盤フレームワークに取り込まれるべき機能と言えるかもしれません。
AspectJとか無かった時代に、ServletFilterを使って、認証とかセキュリティなどの機能を作っていました。でも、その機能の本質的な部分は、ServletFilterのクラスには実装せずに、別クラスに定義していたりします。その理由は、ServletFilterからのみ呼ばれるとは限らないから。こうやってクラスを分離すると、実装するのに時間もコストも掛かるのだけれど、将来的にServletFilterではないところから、同じ機能が必要とされることがあるので、そうしているわけです。こうすると、機能がServletFilter(Aspectと読み替えても良いかも)から分離されて、再利用度が高まります。(そしてテストも楽になります。)
Aspectって流行っているけれど、Aspectは本そのものではなくて、Bookmark(しおり)何だよ、ということなのかもしれない。
さてと、ワイン飲みつつ、もうちょっと読んでみよ〜。
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