VMware Playerのみで新しいVirtualMachineを構築するというエントリを見つけて早速試している。準備が終わらなくて、まだインストール途中なのだけれど、QEMUを使う方法よりも良さそう。何より、VMイメージの構築を行わないところが良い。
しばらくLinuxをいじっていなかったので、色々とやりたいなと思う。
VMware Playerのみで新しいVirtualMachineを構築するというエントリを見つけて早速試している。準備が終わらなくて、まだインストール途中なのだけれど、QEMUを使う方法よりも良さそう。何より、VMイメージの構築を行わないところが良い。
しばらくLinuxをいじっていなかったので、色々とやりたいなと思う。
久々に更新。せっかく起きているのだから、もうちょっと暖かい朝だと良かったのに。
いや、まぁ、週末だと言うのに徹夜で仕事だったり、最低なことには変わりがないか。
久々に typepadにログインしたら ozaccからのReferがあって少し驚いた。何かと思ったら、Spring + OMLのエントリに対するリンクでした。OMLには相変わらずお世話になってます。今後もよろしくお願いします。
洗濯機が止まったので、洗濯物を干して、自分の身体も洗濯したら、また仕事に行かないと。
では、また。
Rico
昔のブックマークを振り返って掘り出してみた。Ajaxというには大げさかもしれないけれど、ちょっとした驚きを与えるには、このコンポーネントは良いかもしれない。それだけじゃなくて、JavaScriptの自己学習の元ネタとしても良さそう。
ん、まぁ、なんていうか、溜まりまくりな日々です。そろそろ発散したいと思う今日この頃。
いま実業務で、Spring + Hibernate + WebWork2と言う構成で、システムを作っている。レイヤーの分割はやっていて、あまり人に依存しすぎずに良いのですが、一つ問題が。デプロイしたときのロードが遅い。致命的に。
Webアプリのくせに表示項目が多くて動きも複雑(あまり考えて画面設計されていないのが問題)なのに、ちょっとクラスを変更して、デプロイすると25秒くらい使ってしまう。Spring + WebWork2 + JDBCの時は、それほど気にならなかったけど、SpringとHIbernateを組み合わせたら、急に気になり出した。Developer Testの時もwarファイルでやっているのも問題かな。ちょっと試してみよう。
比較的簡単に取ることが出来る解決策としては、Hibernate SessionFactoryをApplication ServerのJNDIに登録してしまう。Spring管理クラスのsingletonを Developer Test時には falseにしてしまう。やっぱり、Bytecode Enhanceするところは重いので、これを何とか回避できないものか。。。
なんていうか、このプロジェクト自体もInitializeしたいくらいだなぁ。割り込み無効とか出来れば良いのに。
lista.
知人... ふむぅ、しっくりこないな。会社の元先輩が作った TODO管理のWebアプリで、「lista.」と言います。シンプルだけど、カテゴリを作ることが出来て、結構管理しやすいと思う。サーバは、専用ではないし、反応が遅いこともあるかもしれないけれど、是非使ってみてください。でも、機能はまだまだ少ない分、マニュアルとかが必要ないくらいに、操作が簡単だと思う。
あとは、大雑把な日時を登録できると嬉しいなぁ〜、と思ったり。
当然ながら、おいらはちょっとずつ使い始めています。
なんだか凄く楽しそう。Googleは大きくなっているけれど、他の大きな企業のようにはなっていないようだ。
今の会社も昔は、たぶん似た雰囲気を持っていて、学校みたいな環境があったと思う。僕は大学に行っていないので、凄く新鮮なものを感じた。そして多くの人が、特定の分野で底知れない物を持っていて驚いた。そして自分も何か特定の分野をとことん追求したいと思った。しかし、そんな雰囲気も今は薄れてしまったかな。それは少し寂しいこと。まともな社会人が増えたからかなぁ、と思った。
大学みたいな、と言えば社内向けにセミナーをやった。題目は今回も Spring Frameworkとozacc-mail libraryにした。準備時間が無くて、会社をさぼって、徹夜して、なんとかした。参加者はあらかじめ決まっているわけではないので、発表する側としても、やりにくいことこの上ない。そんな理由もあって、物凄く入門向けセミナーになってしまった。別のビルから、わざわざ来てくれた、ちょっと知っている人には、凄く退屈な内容になってしまったかもしれない。ゴメン。
こういう形式は一方通行になりがちで、正直言うとあまり好きではない。同じ労力を使うのであれば、自分で考えて、自分の言葉で話してくれる人を集めてやるほうが好き。意見を交わすことで、自分も進歩できるから。
ついに"Intel Mac" MacBook Proが発表された。もともとIntelのモバイル向けCPUを採用すると噂されていただけに、発表時期が早かったこと以外には大した驚きもなく。しかし、iMacまでもが、Intel Coreを使ってくるとは思わなかった。メジャーメーカーで、Pentium M系をデスクトップに採用したのは初めてではないでしょうか。やるなぁ。Windows系PCで採用例がなかったのは、Intelの圧力もあったのかもしれない。けれど、Appleがデスクトップ機に採用したことで、他のメーカーも追従してくれると良いんだけどなぁ。例えば SONYとかね。
CNETのオンラインオフィススイートとしてWritelyが紹介されていた。実はWritelyのことを全く知らなかったけれど、サービスの可能性として面白いと思う。ドキュメントの多くは、MS-Wordを必要とすることも無いし、ある程度の装飾ができれば、実用に耐えると思う。このサービスのデータの持ち方は非常に気になるけれど、docbook形式とかだと面白いかな。ドキュメントの本文自体にタグを埋め込んで、オープンなところで共有できたり、XML <-> PDFとか、WordやiWork形式にできたりすると、十分ニーズに答えられそう。
もちろん不満もあって、Safariに対応していない。致命的だ....
初仕事は寒かった。営業開始日は明日と言うこともあり、今日はエアコンの入らない中の仕事となった。ちょうど良い気温というのが、うちの会社のオフィスでは無理のようだ。人が少なくて集中できたと言うのは、良かったと思うけれども、もう少し何とかならないのか、とは思う。
今日は仕事をしていてハマリまして... 実は年末からはまっていたのだけれど...
<class>
<id ...>
...
</id>
<property column="HOGE" name="hoge" />
<many-to-one column="hoge" ... />
</class>
このようなマッピングを書いていた時に、生成されるSQLで大文字の HOGE と小文字の hoge とが別のカラムと認識されたため、大文字小文字の違いで、全く同じエイリアスが指定されていた。ずっと原因が変わらず、Oracle9Dialectが何か悪さをしているの?と考えていたが、結局は自分のミスだったと言う話。結構ありがちなのでメモって置こう。ORA-00918とか表示された場合、まずは自分の設定を疑おう。先ずはここから。その上で、HibernateのJIRAを覗こう。
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